ブラックジャックのストラテジー表:あなたのテーブル用のベーシックストラテジー
要点:左の列であなたのハンドを、上の行でディーラーのアップカードを探します。色が何をすべきかを示します。ヒット、スタンド、ダブルダウン、スプリット、サレンダー。まずテーブルの種類を選んでください。ルールによって表が変わります。初期設定は、日本の読者にもなじみのあるラスベガスのルール(ディーラーはソフト17でスタンド)です。
ルールを調整
完璧な戦略でのハウスエッジ: 0.36%
マスをタップすると理由が表示されます。
| ↓ / → | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | A |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 5–8 | ||||||||||
| 9 | ||||||||||
| 10 | ||||||||||
| 11 | ||||||||||
| 12 | ||||||||||
| 13 | ||||||||||
| 14 | ||||||||||
| 15 | ||||||||||
| 16 | ||||||||||
| 17+ |
| ↓ / → | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | A |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A,2 | ||||||||||
| A,3 | ||||||||||
| A,4 | ||||||||||
| A,5 | ||||||||||
| A,6 | ||||||||||
| A,7 | ||||||||||
| A,8 | ||||||||||
| A,9 |
| ↓ / → | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | A |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2,2 | ||||||||||
| 3,3 | ||||||||||
| 4,4 | ||||||||||
| 5,5 | ||||||||||
| 6,6 | ||||||||||
| 7,7 | ||||||||||
| 8,8 | ||||||||||
| 9,9 | ||||||||||
| 10,10 | ||||||||||
| A,A |
紙で手元に置きたい方は、表をPDFでダウンロードできます(ラスベガス、ヨーロッパ、スペインのテーブル用)。または、無料の練習用テーブルですぐに練習しましょう。
表の読み方
ベーシックストラテジーとは、あなたのハンドとディーラーのアップカードのすべての組み合わせについて、数百万ハンドのシミュレーションで求めた数学的に最善の判断です。勘や流れは関係ありません。どの場面にも、他のどの選択よりも損が少ないプレイがひとつあります。
3つのセクションを次の順番で確認しましょう。
- ペア。最初の2枚が同じ数字なら、スプリットすべきかを確認します。
- ソフトハンド。11として数えているエースがある(A-2〜A-9)なら、このセクションを使います。
- ハードハンド。それ以外すべて。「17+」は17以上のことです。
アルファベットが2文字のマスもあります。Dsは「できればダブルダウン、できなければスタンド」、Dだけなら「できればダブルダウン、できなければヒット」です。サレンダーのマスも同じで、サレンダーがなければ2つ目の選択肢に従います。
いちばん大切な10のルール
すべてのマスを一度に覚える必要はありません。次の10のルールで、実際に出会うハンドの大部分をカバーできます。
- エースと8は必ずスプリット。エース2枚は2つの21になり得ます。8-8は16で、ゲームで最悪のハンドです。(ホールカードなしのテーブルではエースに対してはしません。下を参照。)
- 10と5は絶対にスプリットしない。20はほとんどの場合勝ち、5-5は10としてダブルダウンすべきハンドです。
- ハード17以上はいつでもスタンド。
- 12〜16は、7以上に対してヒット。間違っているように感じますが、スタンドのほうが損が大きくなります。ディーラーはたいてい17以上を作るからです。
- 12〜16は、2〜6に対してスタンド(ただし2か3に対する12はヒット)。ディーラーのバーストを待ちましょう。
- 11はダブルダウン。エース以外のすべてに対して(S17の場合。H17ならエースに対しても)。ホールカードなしなら、10とエースに対してはしません。
- 10はダブルダウン。2〜9に対して。
- 9はダブルダウン。3〜6に対して。
- ソフト18(A-7)は、9、10、エースに対してヒット。経験者がよくやる典型的なミスです。
- インシュランスは絶対にかけない。複数デックでは、ハウスエッジが約7%のサイドベットです。
テーブルのルールで表はどう変わるか
- ホールカードなし(ヨーロッパ式):ディーラーがブラックジャックを確認しないので、ダブルダウンやスプリットの賭け金をディーラーのブラックジャックで失います。10やエースに対して11でダブルダウンせず、エースに対してエースや8のペアをスプリットしません。詳しくはスペインのブラックジャックのルールで。
- ディーラーがソフト17でヒット(H17):エースに対する11、2に対するA-7、6に対するA-8をダブルダウンし、サレンダーするハンドが増えます(エースに対する15と17、エースに対する8-8)。さらにハウスエッジが約0.2%上がります。
- ダブルデック:2に対する9とエースに対する11をダブルダウンし、7に対する6-6と8に対する7-7をスプリットします。
- スプリット後のダブルダウンなし:小さいペア(2-2、3-3、4-4、6-6)をスプリットする場面が減ります。
- ブラックジャックの配当が6:5:表は変わりませんが、ハウスエッジが約1.4%上がります。そういうテーブルは避けましょう。
表の覚え方
表を読めることと、使いこなせることは違います。テーブルでは2秒しかなく、カンニングペーパーもありません。効果があるのは分散練習です。毎日少しずつハンドをこなし、その場で間違いを正し、間違えたマスをくり返し練習します。
- まずハードハンドから。実際のハンドの大半を占めます。
- 次にペア。ルールが少なく、イメージしやすいからです。
- ソフトハンドは最後に。多くの人がつまずくところです。
- 1日10分練習し、正解の数ではなく、どのマスを間違えたかを記録しましょう。
Veintiunoアプリがしているのは、まさにこれです。あなたのテーブルのルールでハンドを配り、その場で理由とともに間違いを正し、ヒートマップでこの表のどのマスをくり返し間違えているかを示します。
よくある質問
ベーシックストラテジーを使えばブラックジャックで必ず勝てる?
いいえ。ベーシックストラテジーは、長期的に負けをもっとも少なくするプレイ方法です。ルールにもよりますが、ハウスエッジを約0.3〜0.7%まで下げます。それでも優位はカジノ側に残ります。正しくなるのは一つひとつの判断で、勝ちが保証されるわけではありません。
なぜストラテジー表がいくつもあるの?
最善のプレイはテーブルのルールで変わるからです。デック数、ディーラーがソフト17でヒットするかスタンドするか、スプリット後にダブルダウンできるか、サレンダーがあるか、ディーラーがブラックジャックを確認するか(ホールカード)。上でテーブルを選べば、表が自動で合わせて変わります。
カジノでストラテジーカードを使ってもいい?
低額のテーブルでは印刷したカードを黙認するカジノもあれば、認めないカジノもあります。事前に確認しましょう。テーブルでスマートフォンなどの電子機器を使うことは、どこでも認められていません。いちばんよいのは、表をあらかじめ覚えておくことです。
ブラックジャックの「ソフト」とは?
ソフトハンドとは、エースを11として数えているハンドです。エースと6はソフト17で、10が来てもエースが1になりハード17になります。1枚ではバーストしないため、ソフトハンドではダブルダウンやヒットが多くなります。
サレンダーはいつする?
テーブルにレイトサレンダーがある場合だけです。ラスベガスの標準的なルールでは、9、10、エースに対する16と、10に対する15。サレンダーすると賭け金の半分が戻ります。半分以上の確率で負けるハンドをプレイするより得です。